沖縄の風土とRE/MAXエージェントの親和性について── なぜ、この場所でこの働き方なのか
不動産は、沖縄では「人」から始まる

沖縄で不動産の相談を受けていると、
内地とは少し違う“空気”を感じる瞬間があります。
価格の話に入る前に、
条件の話を詰める前に、
まず始まるのは——雑談です。
「どこ出身ね?」
「家族は?」
「なんで沖縄に?」
一見、遠回りに見えるこの時間こそが、
沖縄では本題に入るための準備。
不動産は「商品」だけれど、
沖縄ではそれ以上に
“人と人の関係性の延長線”にあるものとして扱われています。
誰から買うのか。
誰に任せるのか。
その人は、信用できるのか。
この順番が、とても大切にされている。
本来、不動産というものはその信頼関係から始まるもの、そうは思っていたのですが、沖縄では特にそう感じます。
RE/MAXは「人が主役」の不動産モデル

RE/MAXの最大の特徴は、
エージェント個人が主役であることです。
会社の看板が前に出るのではなく、
営業マンが数字に追われるのでもなく、
「この人自身に任せたい」と思ってもらえるかどうか。
エージェントは
- 自分の名前で仕事をし
- 自分の価値観で顧客と向き合い
- 自分の人生に責任を持つ
そんな仕組みです。
これを改めて考えた時、
正直に思いました。
「これ、沖縄に合いすぎていないか?」
沖縄の風土が、RE/MAXエージェントを“育てる”

沖縄は、急がせない土地です。
良くも悪くも、
「すぐ結果を出せ」とは言われない。
だからこそ、
- 短期の成果より
- 長く続く信頼
- 一度きりの取引より
- 何年も続く関係
こうした価値が自然に根付いていくと感じています。
RE/MAXのエージェントも同じです。
今月の数字より、
来年も相談してもらえる存在であるか。
一件の契約より、
「何かあったらあの人に聞こう」と思ってもらえるか。
沖縄の時間の流れは、
エージェントを“売る人”ではなく
“相談される人”に育ててくれる。
そういう環境であると思っています。
「ゆいまーる」とRE/MAXの共通点

沖縄には、今も
ゆいまーる(助け合い)の文化が残っています。
一人で抱え込まない。
困ったら、誰かが手を差し伸べる。
成功は、分け合う。
RE/MAXも、個人事業主の集合体でありながら、
「一人で戦うモデル」ではありません。
- 成功事例を共有し
- ノウハウを隠さず
- チームとして底上げする
競争よりも、共創。
この考え方は、
沖縄の人たちにとって
とても“理解しやすい価値観”だと感じています。
なぜRE/MAX HUBは沖縄でこの形を選んだのか

RE/MAX HUBが沖縄で目指しているのは、
「売上トップの不動産会社」ではありません。
沖縄の人たちと一緒に、
不動産にまつわる——
- 不透明
- 不誠実
- 不安
そうした、不動産の世界から“不”を一つずつなくしていくこと。
派手じゃなくていい。
スピード勝負じゃなくていい。
「ちゃんと説明してくれる」
「急かさない」
「この人なら裏切らない」
そう言ってもらえる存在が、
沖縄には必要だと思っています。
エージェントという働き方は、人生を壊さない

営業職=過酷
不動産=ブラック
そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
でも本来、不動産は
人の人生に深く関われる、誇れる仕事です。
RE/MAXのエージェントは、
- 時間を自分で設計でき
- 家族や人生を犠牲にせず
- 自分らしい働き方を選べる
沖縄の「生き急がない文化」と合わさることで、
この働き方はさらに力を発揮することになるはずです。
これからエージェントを目指す人へ

営業が得意じゃなくてもいいんです。
口下手でもいいんです。
もちろん、派手じゃなくてもいいんです。
- 人の話をちゃんと聞ける
- 嘘をつかない
- 約束を守れる
これが何よりも大切なんです。
沖縄では、
それが何よりの武器になります。
RE/MAXは、
「売れる人」だけの場所じゃありません。
信頼される人が、長く活躍できる場所なのです。
沖縄は、RE/MAXを“育ててくれる土地”
最後に、これだけは伝えたいと思います。
RE/MAXは
沖縄に「合っている」から来たのではありません。
沖縄という土地が、
この働き方を
本来あるべき姿に育ててくれる。
そう信じて、この場所で続けています。
不動産は、
取引ではなく、関係。
RE/MAX HUBは、
沖縄の風土と一緒に、
これからもゆっくり、でも確実に根を張っていきます。
もしこの記事を読んで、
「この考え方、少しわかるかもしれない」
そう感じた方がいれば、
まずは話をしに来てください。
売る話でも、働く話でもなく、
ただの雑談からで大丈夫です。
私たちはいつでもお待ちしております!



